
大分県でつくられるカボスの量は全国の生産量の99%。
つまりほとんどすべてが大分県で生産されています。
カボスはしぼり汁を焼き魚や天ぷらにかけたり、ジュースにしたりします。郷土料理の添え物としてはかかせません。
大分県の乾椎茸は、国内生産量の2割強を占め、全国乾椎茸品評会でも30回以上の団体優勝を獲得するなど、質・量ともに日本トップクラスを誇る大分の食文化の代表的な一品です。
大分県の乾しいたけは、クヌギ原木を使用しているため、肉質が豊かであり、大型で美味しいとの定評があり、また近年健康食品として乾しいたけのもつ効能が見直されています。
大分県で育てられている黒毛和牛は、昔の国名にちなんで「豊後牛」と呼ばれています。
大分県の温暖な気候は、緑豊かな牧草、澄んだ空気と言うすばらしい環境をもたらし、雄大な自然の中で育った豊後牛は、優秀な種牛の継承、飼育農家の深い愛情により、全国でも有数の銘柄牛となっています。
まろやかでとろける舌触りの中に、ほど良い甘みが一層味を引き立てます。